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老松

老松

星2つ半が平均

初夏を告げる老松を代表する夏柑糖

明治42年創業、京都を代表する老舗和菓子店の一角。
代表銘菓は御所車ですが、初夏まで販売される夏柑糖もかなりの人気。

夏柑糖は毎年4月1日より販売開始をし、初夏まで販売されます。
夏みかんの時期のみに販売され終了時期は毎年変わりますが、2015年は7月頃とのこと。
夏柑糖が販売開始の頃には京都駅銘品エリアにも貼り紙が出ます。

原材料は、萩や和歌山で獲れた夏みかん、砂糖、寒天のみ。

今回は東京で唯一販売している新宿伊勢丹店で購入。
1300円程しますがけっこう大きく、要冷蔵で最大の持ち歩きは2時間30程度可能。

スタッフはいつも感じよく気を利かせてくれます。

夏柑糖

夏みかんの中身をくり抜いて寒天と砂糖をプラスし、皮を器として使用するスタイル。
どの様に考案されたのかと思っていましたら、実は戦後の物のない時代にご自宅にあった夏みかんで作り始めたのが最初と言われています。

いただくと夏を感じる爽快感のあるお味。
少しの酸味とフレッシュさ、余計なお味はせず夏みかんをそのままいただいている感じです。
寒天なのでほろっとしていてヘルシー。
よく冷やした方が美味しいのでいただく前は冷蔵庫でしっかり冷やしてからがおすすめ。
毎年いただいていますが、夏柑糖を見ると春~初夏への季節の移り変わりを感じます。
しみじみ日本らしいと思わせる老松の逸品。

賞味期限は翌日、要冷蔵とややおもたせとしては扱いにくいところもありますが季節物、果実そのもののお味を楽しめ見た目も綺麗なのでおすすめです。

本わらびもち

缶に入っているので賞味期限も5ヵ月ほどと長く、常温保存なので贈り物に使いやすいタイプ。
黒蜜ときなこは別添え、缶から多少出しにくかったですがその後方がもっと大変でした。
弾力を通り越して少し固め、フォークでも上手く切れずナイフを使ってカットしました。
喉越しは爽やか、きなこは細かく少し甘く、黒蜜はさらりとしていて苦味があります。
悪くはありませんがこの弾力なら最初からカットしやすくないと食べた方が驚くかもしれません。

梅酒羹

外装が美しく見た目おもたせ向けな梅酒をたっぷり使用した梅酒羹。
原材料は砂糖、梅酒、水飴、寒天、くちなしと夏柑糖並に実にシンプル。
ピンクの外装を開けると通常の白いボックス、梅酒羹は銀セロ袋で包まれています。
銀セロ袋は切り目を入れると綺麗に剥がれるので外装が剥がしにくく中身が崩れることはありません。

開けるとふわりと梅酒の香り、気泡は多少見えますが色はクリアで美しい、夏向けのカラーです。
寒天でややしっかり固めであり、甘さは強め。
玉露と合わせたらとても合いました。
梅酒の香りが漂い癖のないお味ですが、リキュールしっかりの大人味路線なら私的にはもう少し甘み控えめでも良かったかもしれません。
ですが家族は気に入っていたのでとても甘い、というまではいかないと思います。

DETAIL DATA

ico

アクセス、営業時間など

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