しょうゆ きゃふぇ

星2つ半が平均
バニラムース×生卵黄×カラメルを混ぜるとプリンに・・・これが噂の「生プリン」
2014年オープン、横浜の山手西洋館エリスマン邸内にある生プリンがTVで特集され話題のしょうゆ きゃふぇ。
エリスマン邸とはアントニン・レーモンドが設計を担当、山手西洋館に再現されたのは1990年のこと。
入場は無料で、異人館的要素を感じながらもフランク・ロイド・ライトの影響が見られる興味深い建造物です。
その異国情緒漂う建物内でランチ、カフェとして営業しているのがしょうゆ きゃふぇ。
しょうゆ きゃふぇの営業時間は10:00~17:00と短めなので注意が必要です。
店名通り甘露しょうゆのお醤油をテーマにしたカフェでスペシャリテはしょうゆパン。
ですがメディア効果もあり今は生プリンの方が有名かもしれません。
生プリンとは、バニラ風味のムースに生卵黄を落としたものでいただくときに別添えになっているカラメルを流し込むというもの。
見た目はなかなかアグレッシブです。
休日の15時頃、混雑でお並びができていましたが回転が良い方なのでそんなに待つことはなく入店。
スタッフの方は忙しそうですが、にこやかで感じが良いです。
カフェのエントランスエリアは冷房が届かず夏場はかなり暑くなりそうですが、店内は冷房は届きます。
お客様のほとんどが生プリンをオーダー。
種類はメディアでよく取り上げられる卵が選べるスタンダードな生プリン、本山茶を使用した抹茶生プリン、
シーズン物としてスタンダードな生プリンにバニラアイスを入れたアイス生プリン、バニラアイスの部分をマンゴーアイスに変更したアイスマンゴー生プリンがありました。
一番プリンらしさを感じられるのはスタンダードな生プリン、アイス生プリンは暑い日にオススメでお味はほぼ一緒ということでアイス生プリンを選択。
卵は葉酸とビタミンAの含有量に優れる恵壽卵となります。
セットでアイスコーヒーをお願いしました。
アイス生プリン
程なくしてサーブされた生プリンは確かにヴィジュアルだけ見るとなかなか驚きます。
別添えのカラメルはさらさら、全てかけていただきます。
卵は弾力に優れすぐには黄身が割れません。
バニラアイスは下層のみに塊で入っているので下層まで混ぜなければ生プリンと同じものです。
バニラアイスには手を付けず混ぜてみるとろんとした感じに。
お味は私的には液状のプリン風味と言ったところでしょうか。
カラメルの苦味と甘さが際立ち、それがプリンらしさを引っ張っている様な気がします。
卵感はあってもプリン特有の卵の香りや濃厚さは特になく、あるのはバニラムースとしての濃厚感とクリーミーさ。
本格的なプリンを想像されると違い、プリンっぽいスイーツ、生卵特有のにおいを感じないのは良いです。
バニラアイスは甘みがしっかりした普通のアイスですが安っぽいお味ではありません。
アイスコーヒーは、ちょっとインスタントっぽいお味で残念でした。
見た目は奇抜なので人を選ぶかなと心配した部分もあったのですが、食べやすい新しいスイーツ。
ヴィジュアルにつられてしまい、しょうゆパンのテイクアウトをすっかり忘れてしまいました・・・
DETAIL DATA

アクセス、営業時間など
- 【店舗名】
- しょうゆ きゃふぇ
- 【住所】
- 神奈川県横浜市中区元町1-77-4
- 【営業時間】
- 10:00~17:00
- 【定休日】
- 水
- 【備考】
- 第二水曜のみ